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手伝わずに、じっと見守る

by キョコさん

実家の両親は今、目黒線の西小山に住んでいる。
最近、時間のある時、なるべく短い時間でも、顔を見せる…うん。
顔を見に行くようにしている。

なるべく静かに話を聞いて、ゆっくり答えて、両親2人のコミュニケーションを見たり、顔つきを見たりすると、だいたい状況がわかる。歩き方や食べ方、テレビの音の大きさや、母の料理の仕方、買い物、冷蔵庫の中身。

そんな所を何となく見回してくる。


私の状況や前向きな楽しく、喜んでくれそうな話しをして笑顔を見る。

普段通りにやってくれる事にはなるべく手を貸さない。
たまたま、重たい買い物をしたそうで、ついて行き、私が持って袋に詰めてあげていたら母がこんな事を言った。
『恭子が来ると甘えちゃうね。』
行動としては、たまたまその時だけだとは思うのだけれど、多分、会話の中でも、私がちょっと注意したり、言い聞かせる場面も少しあるから、精神的に甘えるような気持ちかあるのかも知れない。

外から2人で帰った時の鍵の開け方。
スムーズでなくなっていたり。
これも、もし、私が来たからって何でも手を貸していたら見つけられない。
優しいつもりで、たまに来ただけなのに、手伝うのは、自己満足なだけだ。

母に冷たいようだが、
『一緒に暮らしてない方が元気でいれるのかも知れないよね』と話した。

父が出かけた後、母と2人で、またこれからの話しをしたり、短時間ではあるけれど、大事な時間を過ごせた。

帰る時に、
『えー。もう帰っちゃうの…。また来てねー。』
っと母の笑顔を見て、手を振り、ダッシュでスポーツクラブに向かい自分の筋力をつけにゃいかん…と、次は自分のこれからに頭を切り替える私でした。

健康第一。明日は筋肉痛だ。


キョコさん
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